日本で活躍するベリーダンサー(外国人含む)を表示します。


madoka(マドカ)

鹿児島市の天文館にほど近いベリーダンススタジオアルフレイラ主宰。1993年ホームステイ先のカナダで出会ったベリーダンスを、学生時代の演劇活動や社会人サークルの沖縄の民俗舞踊エイサーグループでのステージ活動を経て、2006年29歳でベリーダンス を始める。2007年のソロステージを皮切りに2008年よりソロイベントを企画し、2014,2015,2016年にはベリーダンス と生演奏のホール公演である『中近東音楽の夕べ』、2021年、2022年のエジプト民族舞踊とベリーダンス、音楽のホール公演など、様々な活動を継続している
指導法をカナダのHadia氏に師事し、Hadia’s Teacher Training Lv.1,2,3全過程を修了。エジプト民族舞踊の歴史をカナダのOasisStudio主宰のEnan夫妻、及び米国のSahra Saeeda氏によるJourney Though Egypt Lv.1,2 修了。またスペインのNesmaによるベリーダンスの新たな境地を拓くクリエイティビティに感銘を受け、2019年オーディション選抜ダンサーとしてAl-Andalus Japan主催の『Muwashahatt』に出演、翌年Al-Andalus Classic及びIntensive修了。身体、歴史の面からベリーダンスを研究し、日本人の健康維持にフィットした動きを探るべく健康運動指導士としても活動している。現在はエジプト国立舞踊団の元ダンサーで世界的指導者でもあるLubna Eman、Osama Eman両氏に師事し、エジプト民族舞踊及びバラディ等オリエンタルダンスの真髄を探求している。